著者紹介

西園寺真妃(さいおんじ まき)

学習院幼稚園入学後、中高時代をアメリカとドイツで過ごす。海外より帰国後は東海大学医学部に入学する。大学時代に西洋医学を勉強する中、人間の治癒能力を高めることに目を向けている東洋医学に興味を持ち、大学卒業後一年間東洋医学を勉強する。その後、三重大学医学部付属病院、鈴鹿中央病院および慈恵医科大学付属病院で研修し、現在は白光真宏会副会長として二人の妹と力を合わせ、三姉妹で講演活動や機関誌への執筆を通し真理の普及に努めている。

主な著書