文庫版 神と人間

五井昌久 著
定価 440円(本体400円+税10%)
文庫判 並製
ISBN : 978-4-89214-118-8

われわれ人間の背後にあって、昼となく夜となく、運命の修正に尽力している守護霊守護神の存在を明確に打ち出し、霊と魂魄、人間の生前死後、因縁因果をこえる法等をわかりやすく説き明かす。
※単行本(B6判)との違いは、一部内容(「風韻あるお人」「吾が師を鑽仰す」)が省略してあることと、行間や文字間隔、段落が詰めて記載されています。

内容紹介 (目次)

序 文
第一章: はしがき
第二章: 神と人間との関係
第三章: 実在界・霊界(れいかい)・幽界(ゆうかい)・肉体界(にくたいかい)
第四章: 守護神(しゅごじん)・守護霊(しゅごれい)について
第五章: 因縁因果を超える法
第六章: 正しい宗教と誤れる宗教
第七章: 私の祈念法(きねんほう)
第八章: むすび
第九章: 問答篇
人間の誕生について/産児制限について/人の一生は先天的か後天的か/再生する人と再生せぬ人との違い/異性に生まれ変わることがあるか/人間の能力の差はいかなるとろより生ずるか/誦経は霊をなぐさめるか/無限供給を得るにはどうしたらよいか/動物霊がつくということがあるか/何故各国各人種に分かれているか/神事仏事の好き嫌いについて/幽体はどういう役をしているか/造物主を認めるキリスト教と認めぬ仏教の違い/愛と感謝で生活しているのに何故不幸がつづくか/すべてのお札や位牌、神棚を廃せよという宗教があるがいかに/医学が手に余している病気はどこに原因があるか/改名、方除けは効果があるか/平常の心構えについて/キリストの、色情を起こす者はすでに姦淫せりとはどういうことについて/名前だけを聞いて性格がわかったり、生死がわかったりするのはどういうわけか/失せ物や犯人を教える行者は正しいか/霊媒は本当にあの世の人の声をきかせるのか
世界平和の祈り

本文より


昔の私がそうであったように、世界の人びとの大半が、人間とは肉体そのものであり、精神とは肉体の中に存在する、ある機能の働きである、と思っている。
人間とは五十年、六十年、この社会に生存していて、後は灰になり無になってしまうものと思っている。死んでしまえばそれまでのもの、と思いこんでいる。
はたして人間は肉体の滅亡をもって、最後の終止符になるのであろうか。
私は即座に、否と答える。

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著者紹介

五井昌久 (ごい まさひさ)
大正5年東京に生まる。昭和24年神我一体を経験し、覚者となる。白光真宏会を主宰。祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。昭和55年8月帰神(逝去)さる。