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白光への道 |
五井昌久 著 |
定価 1430円(本体1300円+税10%)送料250円 |
B6判 158頁 |
ISBN 978-4-89214-003-7
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宗教の根本は、人間をあらゆる束縛より解放することにある。この書は、自分をゆるし人をゆるし、自分を愛し人を愛す、自分も人も責め審(さば)かない万人の救われと悟りへの道を説き、本心への回帰をうながす。 |
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人間の使命と責任/ 悔改めと把われとの相違/ 親子夫婦の因縁について/ 愛について/ 祈りと念力の相違/ 天命と運命について/ 不動心について/ 真の霊能と魔境/ 南無阿弥陀仏と南無妙法蓮華経との相違点/ 人間神の子観と凡夫観について/ 真の感謝行について/ 人の相談相手になるためには/ 光明思想ということ |
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五井昌久 (ごい まさひさ)
大正5年東京に生まる。昭和24年神我一体を経験し、覚者となる。白光真宏会を主宰。祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。昭和55年8月帰神(逝去)さる。
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