白光真宏会 出版本部
著者紹介
五井昌久 (ごい まさひさ)
1916(大正5年)東京に生まれる。1949年神我一体を経験し、覚者となる。白光真宏会を主宰し、祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。1970年、京都における世界宗教者平和会議に日本の代表の一人として出席。また、「五井会」を主宰し、各界の指導者にも多大な影響を与えた。合気道の創始者・植芝盛平翁や東洋哲学者の安岡正篤師とは肝胆相照らす仲であった。1980年8月、帰神(逝去)。
白光真宏会のホームページに音声の法話や他の情報があります。
主な著書
神と人間
天と地をつなぐ者
霊性の開発
小説 阿難(あなん)
老子講義
聖書講義
神は沈黙していない
世界人類が平和でありますように
空即是色 - 般若心経の世界
宗教問答
天の心かく在り - 日本の進むべき道
永遠のいのち - 本当の自分に出合う
内なる自分を開く - 本心開発メソッド
悠々とした生き方 -
青空のような心で生きる秘訣
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